スノーボード

成田緑夢(ぐりむ)の大怪我や兄と姉は?夏冬パラと五輪出場の目標も!

平昌パラリンピックのスノーボード代表で話題になった成田緑夢(ぐりむ)さん。

どこかで聞いたことがあるような名前だと思いますが、お兄さんとお姉さんは日本中を騒がせた有名なオリンピック選手です。

今回は、事故が原因の大怪我によって、オリンピック出場が困難になった成田緑夢さんの新たな夢について調べてみました。

成田緑夢のプロフィール

名前読み:なりた ぐりむ

生年月日:1994年2月1日

出身地:大阪市住之江区

スポーツ:スキー、スノーボード、トランポリン、陸上、ウエイクボード

出典:Wikipedia(2019年6月現在)

出典:Twitter

成田緑夢のスポーツ経歴

成田緑夢さんは、小学校の頃からスノーボードの国際大会に出場するほどスポーツ万能でした。

1998年の長野オリンピックでは、デモンストレーションも務めたそうです。

2010年には、トランポリンの全国高校選手権で男子の歴代最高得点を記録。

2012年には、スキーのハーフパイプ競技を始めてから、たった4ヶ月間で3度のワールドカップに出場

2013年には、世界選手権にも出場していました。

これだけ短期間での活躍からは、スポーツの類稀な才能を感じますよね。

この時点では、2014年のソチオリンピック出場の可能性も大きかったようです。

成田緑夢の兄は成田童夢

成田緑夢さんのお兄さんは、スノーボードハーフパイプ元日本代表の成田童夢さんです。

成田童夢さんは、16歳でナショナルチームに入り、ワールドカップで2度の優勝

当時は、日本のスノーボード選手がワールドカップで優勝することは滅多にない時代だったそうです。

それでも2度の優勝経験があるのは、才能や実力があった証拠でしょうね。

残念ながら、2006年に出場したトリノオリンピックは予選敗退。

事前の派手なパフォーマンスの影響もあり、大会後に大バッシングを受けました。

一時は引き込もりのような状態にもなっていたらしく、2011年に人知れずプロスノーボーダーを引退。

現在はタレントとして活動し、強烈なキャラクターが人気になっているようです。

成田緑夢の姉は今井メロ

成田緑夢さんのお姉さんは、スノーボードハーフパイプ元日本代表の今井メロさんです。

ワールドカップでは、年間総合チャンピオンになったほどの実力者でした。

一時は、壮絶人生をかかえたお騒がせタレントとしても有名になりましたよね。

今井メロさんも、兄の成田童夢さんと同じくトリノオリンピックに出場して予選敗退。

やはり、事前の派手なパフォーマンスの影響もあり、大会後に大バッシングを受けました。

活躍の期待値が高かった分、批判も大きくなったのかもしれませんね。

2017年には数年ぶりにスノーボードの大会に復帰し、ブランクがありながらも全日本選手権で優勝

やはりスノーボード界では、すごい才能の持ち主なのようですね。

兄姉が有名なオリンピック選手ということで、成田緑夢さんの才能にも納得できますよね。

成田緑夢は大怪我で足に麻痺からの復活

幼い頃から、オリンピック出場を信じていた成田緑夢さんに悲劇が襲いました。

ソチオンピックを翌年に控えた2013年に、トランポリンの事故によって前十字靭帯・後十字靭帯の断裂

左足首に麻痺が残る大怪我を負い、オリンピック出場の夢は叶いませんでした。

想い描いていた未来が絶たれた時のショックは、とても大きかったでしょうね。

成田緑夢さんは、怪我をしてから半年間で4度の手術、一時は切断の可能性もあったそうです。

それでもスポーツに対する情熱は諦めきれず、すぐに障がい者陸上を始めました。

文字にすると簡単ですが、おそらくスポーツ復帰までには想像もできないような辛い経験を乗り越えてきたでしょうね。

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成田緑夢が平昌パラリンピックで金メダル

現在の成田緑夢さんは、夏冬のパラリンピック出場を目指しています。

東京パラリンピックに向けては、走り高跳びやカヌーに取り組み、2016年の日本パラ陸上選手権では2位になりました。

先に出場を決めた冬の平昌パラリンピックでは、スノーボードクロスで銅メダル

そして、バンクドスラロームでは金メダル

パラリンピックのスノーボード競技では、日本人初のメダル獲得になりました。

運動神経の良さに加えて、人並み外れた努力と過去のスノーボード経験が役に立ったようですね。

成田緑夢は夏冬オリンピック出場の夢も

成田緑夢さんは夏冬のパラリンピックだけでなく、夏季オリンピックで採用の可能性があるウエイクボードと、スキーのハーフパイプで冬季オリンピックを目指しているそうです。

パラリンピックとオリンピックの夏冬4大会出場は、過去に例の無い大きな目標でしょうね。

すでにスノーボードは引退して、次の競技に向かっています。

成田緑夢さんは、身体の不自由な人や怪我でスポーツを引退した人たちに、夢・感動・希望を届けることが新しい夢になったようです。

まとめ

怪我で失った代償は大きいかもしれませんが、とても強い情熱を持ってスポーツと向き合っている成田緑夢さん。

新しく得た目標は、兄と姉が叶えられなかったオリンピックのメダル獲得よりも大きな夢かもしれませんね。

広見
広見
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