琵琶湖と同じ水量⁈米国第2位の人工湖『パウエル湖』が壮大で美しい

グランドキャニオンなど多くの絶景ポイントや国立公園があり、アメリカの人気観光エリアとして知られるグランドサークルの中心に位置するパウエル湖は、アメリカで第2位の大きさがある人工湖です。

今回は、グランドサークルで唯一の人間と自然が造りだした壮大で美しいパウエル湖についてご紹介していきます。

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パウエル湖

グランドサークルの中心

lake powell

パウエル湖(Lake Powell)は、ユタ州とアリゾナ州にまたがっている人口貯水池です。

パウエル湖を中心に半径230km以内のエリアがグランドサークルと呼ばれています。

近郊には、グランドキャニオン、ホースシューベンド、アンテロープキャニオンなど、有名観光地が点在しています。

ホテルもあるので、ここをベースにすれば効率よく絶景や秘境が楽しめそうですね(^^)

人気観光地

パウエル湖を形成したグレンキャニオンダムには、国定レクレーション地域もあるので、夏には水上レジャーを楽しむ人も多いようです。

映画『猿の惑星』のロケ地としても有名で、年間200万人の観光客が訪れるそうです。

グランドサークルの中で唯一、人間が自然の力を借りて造った傑作とも言われてるとか。

琵琶湖に匹敵⁈

大きさ

ネバダ州とアリゾナ州にまたがるミード湖に次いで、全米第2位の大きさがあるパウエル湖。

全長が2330kmもあるコロラド川をせき止めるグレンキャニオンダムは、およそ10年で建設され、全長およそ300kmのパウエル湖が完成しました。

ちなみに日本列島がおよそ3000kmなので、本州と九州を合わせたくらいの長さの川というのも驚きですね!

水量

1966年の完成時から満水になるまでに17年もかかったそうです。

大がかりな時間の経過ですが、満水時には琵琶湖と同じくらいの水量があったそうですよ!

人工的に琵琶湖を造ったと考えると壮大な作業ですよね。

環境への影響

lake powell 2

現在は美しい景観の湖ですが、以前はグレンキャニオン(Glen Canyon)という渓谷だったそうです。

高度経済成長期に、電力・水不足に対応するためのダムが必要になり、グレンキャニオンはパウエル湖になりました。

周辺の生態系にも大きな影響を与えたようで、「アメリカの環境史上最悪の汚点」と言われることもあるそうですが、ダムの恩恵を受けて暮らす人たちの生活は安定しています。

自然の美しさと、人類の歴史や発展が融合する矛盾さも魅力なのかもしれませんね。

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まとめ

大自然の広大さや美しさだけではない、人間の営みが生んだ美しさがあるパウエル湖。

グランドサークル観光の時には、ぜひ立ち寄ってみたいスポットですね^ ^

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