スプリットボードのメリットとデメリット?愛用者のリアルな意見も!

バックカントリースノーボードで大注目のスプリットボードに興味があるスノーボーダーは大勢いると思います。

購入の検討はするものの、考えすぎてシーズンが終了してしまったという方もいるかもしれません。

そんな方のためになればと思い、今回はスプリットボードのメリットとデメリットについて、実際に使っている愛用者のリアルな意見を参考にご紹介していきます。

主観的な面もありますが、個人によって色々な意見があったのでぜひお役に立てれば幸いです。

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スプリットボードのメリットとデメリット(個人差あり)

この項目ではインターネットでよく見る情報と、個人的にスプリットボードを使用した意見を合わせてまとめてみました。

すべての人に当てはまる訳ではなく、個人差があるのでご了承ください。

出典:https://www.instagram.com/k2snow/

スプリットボードのメリット

みなさんがご存知の通り、スプリットボードはスノーシューと違って背中に板を背負いません。

そのため、一般的には上半身が軽くて長距離歩行が楽になると言われています。

そこがスプリットボードの最大のメリットだと思いますが、好みのロケーションや個人差もあるので、実際に使っている人たち(ブログ管理人含む)の意見は色々あるようです。

スプリットボードのデメリット

スプリットボードは真ん中が割れているので、通常の板より滑りの性能は確実に落ちると思います。

ですが基本的にパウダーを滑るのであまり気にならないという意見も多く、これはデメリットと言うほどでは無いかもしれません。

実はスプリットボードで斜面を歩く時は、意外に足が重く感じ、方向転換にはキックターンなどの技術が必要です。

そしてメーカーによっては専用のクランポンもありますが、通常だと硬い雪は滑るので登るのが怖いです。

短い距離の歩行や急斜面、気温が低い日など、状況や登る斜面によってはスノーシューの方が動きやすい場合もあります。

スプリットボードについて小まとめ

デメリットが多いようにも見えますが、あくまでも個人的に調べたり感じたことの一部です。

実際は使っていくうちに経験や技術が身につけば問題ないことばかりでしょう。

どんなものでも新しいことに挑戦する時は、慣れるまで大変なのはあたりまえですよね。

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スプリットボード使用者の意見

ここからは管理人が直接話を聞いたことがある、スプリットボード使用者の意見をご紹介していきます。

Aさん:日本人男性(32歳)

スノーボード歴:18年(海外でのスノーボード経験あり)

スプリットボード歴:4年(バックカントリー歴10年)

好きなロケーション:急斜面、ツリーラン

意見:「緩斜面の移動は凄く歩きやすく背中も軽いけど、滑る場所や状況によっては、スノーシューの方が効率よく動けることもある」

Bさん:日本人男性(44歳)

スノーボード歴:24年(海外でのスノーボード経験あり)

スプリットボード歴:3年(バックカントリー歴16年)

好きなロケーション:沢地形、ツリーラン

意見:「硬い雪面で板がスベる時は怖いけど、背負う荷物が軽くなるので体力が続きやすい」

Cさん:日本人女性(35歳)

スノーボード歴:17年(海外でのスノーボード経験あり)

スプリットボード歴:2年(バックカントリー歴?年)

好きなロケーション:景色が楽しめる見晴らしの良い斜面

意見:「スノーシューよりは足が重いけど、背中の荷物が軽いから長距離ハイクがしやすい」

Dさん:アメリカ人男性(41歳)

スノーボード歴:22年(日本でのスノーボード経験あり)

スプリットボード歴:5年(バックカントリー歴12年)

好きなロケーション:急斜面、ビッグマウンテン

意見:「長距離を歩いてもあまり疲れないから、みんな始めると良いよ!」

Eさん:カナダ人男性(35歳)

スノーボード歴:23年(日本でのスノーボード経験あり)

スプリットボード歴:7年(バックカントリー歴?年)

好きなロケーション:急斜面、シュート

意見:「速く歩けるから楽だよ!」

おまけ:ジェレミー・ジョーンズ

おまけなので直接お話をして聞いた意見ではありません。

スプリットボード先駆者でJones Snowboardsを設立したジェレミー・ジョーズさんは、自身のドキュメンタリームービー『Deeper』の中で、「スプリットボードはペースが保ちやすくて1日中ハイクしても疲れない」とコメントしていました。

世界的なビッグマウンテンスノーボーダーなので、あまり参考にはならないかもしれませんが、ジェレミー・ジョーズさんは長い間スプリットボードを推奨しているようです。

☟ジェレミー・ジョーズさんに関する記事はコチラ

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まとめ

人によって色々な意見がありますが、日本ではスノーシューと比較することが多いので、状況によって使い分けるのが良さそうですね。

欧米ではスノーシューを雪原の散策などに使うことが多いので、一般的には比較の対象にならないようです。

スプリットボードを使っていて苦労することもありますが、バックカントリーをするには本当に良いアイテムだと思います。

「いつかはスプリットボードに乗りたい!」と思ってる方には今すぐにでもお勧めですよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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