アメリカ国立公園で唯一‼︎『世界文化遺産』メサベルデの断崖住居遺跡

アメリカのコロラド州には、先住民族が暮らしていた住居の遺跡があります。

断崖をくり抜いて築かれた巨大な住居からは、途方も無い労力と人類の歴史がうかがえます。

今回は、世界文化遺産にも登録されているメサベルデ国立公園についてご紹介していきます。

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メサベルデ国立公園

断崖に作られた集落

mesa verde 1

メサベルデ(メサヴェルデ)国立公園は、コロラド州南西部の標高2200〜2600mの高知にある集落遺跡群です。

1世紀頃からこの地に住み始めたと言われている、先住民族のアナサジ族が外敵に備えて断崖をくり抜いて築いた巨大な住居跡が特徴の観光スポットです。

理由はわかっていませんが、高度な文明を持っていたとされるこのアナサジ族は、14世紀頃に突然姿を消したそうです。

世界文化遺産

およそ4400の遺跡が発見されているというメサベルデは、スペイン語で緑の大地を意味します。

世界自然遺産が数多くあるアメリカの国立公園で唯一の『世界文化遺産』に登録。

チャイパンメサとウェザリルメサという2つの地域に別れていて、発見から100年以上たった現在も調査が続けられていているようです。

見どころは住居遺跡

クリフパレス

mesa verde

チャイパンメサにあるクリフパレスは、公園内で最大の遺跡です。

最も高いところは4階建て相当にもなり、中には217の部屋があるそうです。

内部に入るにはパークレンジャーのガイドツアーが必要ですが、外観の観察や遺跡に触れるだけでも貴重な経験になるでしょう。

博物館

遺跡群の中にあるチャイパンメサ考古学博物館には、メサベルデで発掘された品も展示されています。

間近で見ることで、当時の文化レベルを知ることができそうですね。

ロングハウス

ウェザリルメサにあるロングハウスは、公園内で2番目に大きな遺跡です。

当時は150人ほどが暮らしていたと考えられている大きな住居跡地ですが、見学にはガイドツアーが必要です。

遺跡によってガイド料金は変わりますが、どこも$2〜3程度のようなので、参加してみるのも良いかもしれません。

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まとめ

アメリカは歴史の浅い国と言われますが、広大な大地に古くから暮らす先住民族の長い歴史があります。

経済やテクノロジーのような現代を象徴するアメリカの文化だけでなく、メサベルデ国立公園では、もう1つの文化に触れる面白い旅ができそうですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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アメリカ国立公園で唯一‼︎『世界文化遺産』メサベルデの断崖住居遺跡
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