アメリカ政府から独立‼︎先住民族の聖地『モニュメントバレー』が絶景

アメリカ西部には、どこまでも続くと錯覚してしまいそうなほど広大な赤茶色の台地に、いくつもの岩山が立ち並ぶ壮大な景色があります。

アメリカ政府から独立している先住民族の聖地と呼ばれ、長い時間をかけて作られた自然の芸術作品とも言える、モニュメントバレーについてご紹介していきます。

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モニュメントバレー

記念碑が並ぶような景色

monument valley6

モニュメントバレー(Monument Valley)は、ユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域の名称です。

テーブルのような台地やビュートと呼ばれる侵食された岩山が、まるで記念碑(モニュメント)のように並んでいる景観のため、そう呼ばれているようです。

2億7000万年ほど前の地層が現れ、長年の風化や侵食によって形成されました。

先住民族の国

先住民族ナバホ族の居住地域のため、ナバホ族が管理している地域です。

正式名称は「モニュメントバレー・ナバホ・トライバル・パーク」と言って、ナバホ族の聖地とも呼ばれる有名な観光地です。

この一帯は、「ナバホ・ネイション」というアメリカ政府が公認している独立国家という立場らしく、独自の法律や学校などもあるようです。

多くの遺跡が発見され古くから人が住んでいましたが、1300年頃から突然姿を消し、その後にナバホ族が定住したそうです。

見所は⁈

ドライブで絶景観光

monument valley5

多数の映画やCMのロケ地としても有名なモニュメントバレー。

「バレー・ドライブ」という個人の車で走ることが許されている唯一の道路があり、一周およそ27kmのルートは絶景スポットばかり。

未舗装のため運転には注意が必要で、道がぬかるんでいる時などはツアーに参加するのが良いかもしれません。

ガイド付きのツアーなら個人では行けない場所にも行けるので、モニュメントバレーの奥地で聖地を感じることもできそうですね^^

トレイルを歩く

「ワイルドキャット・ネイチャー・トレイル」は、ガイド無しで歩くことができる唯一のトレイルです。

ビジターセンターの駐車場から谷に降りていく全長5.3kmのトレイルで、ナバホ族が今も暮らしている住居も見えるとか。

雨がほとんど降らない砂漠気候なので水は必須だと思います。

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まとめ

今でも風化や侵食が続くモニュメントバレーは、これからも変わり続ける景色です。

悠久の時を経た圧倒的な景観に心が奪われること間違いなさそうですね(^^)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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