スポーツ史

過去10年のスポーツ史で起きた出来事は?現実になったありえない話10選

10年という時間が経過すれば多くの出来事が起こり、過去の常識がいっさい通用しない場面も増えますよね。

それはスポーツにも言えると思いますが、今からは10年後には思いもよらない記録や選手が登場しているかもしれません。

もし過去に戻る方法があったとして、10年前の人に現在(2019年3月時点)の記録や選手について教えても、きっと信じてもらえない事ばかりでしょう。

今回は、過去10年間で日本スポーツ界に起きた信じられない事実についてピックアップしてみました。

浅田真央がオリンピックで銀メダル

2010年のバンクーバーオリンピック前は、空前の“真央ちゃんブーム”が起きていましたよね。

ライバルだった韓国のキム・ヨナさんとの対戦成績は、ほとんど五分五分の勝負でした。

なんだかんだ言ってもオリンピック本番では、日本中のファンが金メダルを確信していたと思います。

結果は銀メダルに終わった浅田真央さんの涙が印象に残っていますが、大きすぎるプレッシャーの中で素晴らしい演技を見せてくれましたよね。

2014年のソチオリンピックでは6位入賞に終わり、2017年に引退しました。

そんな浅田真央さんの人気に匹敵しそうな紀平梨花さんの登場は、フィギュアスケートファンにとっては嬉しいでしょうね。

女子サッカー日本代表がW杯優勝

2011年のFIFA女子ワールドカップで、アジア代表チームとしてサッカー女子日本代表が初優勝の快挙を達成。

“なでしこジャパンブーム”や国民栄誉賞の受賞など、大きな盛り上がりを見せました。

今ではバラエティ番組で大活躍する丸山桂里奈さんも、当時のメンバーだったんですよね。

同年度のFIFA年間表彰式において、大会時のキャプテンだった澤穂希さんが女子最優秀選手賞(バロンドール)を獲得。

ちなみに男子のバロンドールは、サッカー界のスーパースターであるリオネル・メッシさんだったので、どれだけすごい賞なのかがわかりますよね。

サッカーのビッグクラブに日本人選手

サッカーの話が続きますが、2011年頃から男子の日本人選手が立て続けにヨーロッパのビッグクラブへ移籍しましたよね。

まずは、2011年に長友佑都さんがイタリア・セリエAの名門インテルに移籍。

続いて、2012年に香川真司さんがイングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍。

そして、2013年に本田圭佑さんがイタリア・セリエAの名門ACミランに移籍。

現在は3人とも別のチームでプレーしていますが、日本サッカーのレベルが急激に上がったと感じた時期でしたね。

他にも、スペイン・リーガエスパニョーラの名門バルセロナの下部組織にいた久保建英さん、レアル・マドリードの下部組織に所属している中井卓大さんといった若手選手もいます。

エクストリームスポーツの活躍がすごい

スノーボード、スケートボード、サーフィン、クライミングなど、エクストリームスポーツまたはアクションスポーツと呼ばれるジャンルで世界的な活躍をする選手が増えました。

スノーボードの平野歩夢さんはオリンピックで2大会連続の銀メダルを獲得。

スケートボードでは、東京オリンピック代表候補の西村碧莉さんと中村貴咲さんが、それぞれXゲームで優勝。

サーフィンの五十嵐カノアさん、クライミングの野中生萌さんや野口啓代さんも東京オリンピックのメダル候補です。

新しいスポーツで日本人アスリートの活躍が本当に多いですよね。

陸上短距離走100m9秒台

1998年に伊東浩司さんが100m10秒00の日本記録を出して以来、9秒台は近いと言われ続けていました。

実際は、日本人史上初の9秒台が出たのは19年後の2017年でした。

9秒台に最も近いと言われていた桐生祥秀さんが、9秒98の日本新記録を樹立。

長年にわたって日本短距離界の目標だった夢の9秒台がついに達成された時は大きな話題になりましたよね。

漫画以上の野球選手が登場

松坂大輔さん、ダルビッシュ有さん、田中将大さんなど、日米合わせて偉大な活躍をしたピッチャーはこれまでにもいましたよね。

ところが、二刀流の大谷翔平さんが登場し、投げればMAX165kmの速球、打てば1シーズンのホームラン数が20本など、漫画の主人公でもありえないような活躍をしています。

現在はメジャーリーグでプレーしていますが、日米両方の野球史に名前を残す選手になりそうですね。

スポーツのパワハラ問題がすごい

2018年の日本のスポーツ界は、パワハラ問題に揺れ動きました。

これまでの悪しきと伝統や教え方は、現代の社会では全く通用しないということがわかりましたよね。

今後もまだまだスポーツの考え方や組織運営は大きく変化していくでしょうね。

イチローが45歳で現役を引退

45歳になったイチローさんは、日本でおこなわれた2019年のメジャーリーグ開幕2試合をシアトル・マリナーズのスタメンとしてプレー。

プロ野球における通算安打世界記録保持者で最多試合出場記録保持者など、数多くの記録を打ち立てて来ました。

衰え知らずのその身体でしたが、惜しまれながらも試合後に引退を表明。

世界の野球史に残した偉大な功績は、多くの人に感動を与えてくれましたよね。

キングカズがまだ現役

キングカズこと三浦知良さんは、信じられないことに52歳のJリーガーです。

その記録は、もちろん世界最年長のプロサッカー選手として認知されています。

*追記:2019年4月にイスラエル4部リーグで73歳のイサーク・ハイク(ゴールキーパー)がフル出場でギネス記録を更新。

カズさんは、いつまでプロサッカー選手を続けられるのかが楽しみですね。

eスポーツが登場

eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略で、簡単に言えばビデオゲームやコンピューターゲームです。

eスポーツをスポーツと認めるかどうかについては賛否両論ありますが、全世界の競技者人口はすでに1億人以上もいるそうです。

残念ながら日本はeスポーツ後進国ですが、アメリカではスポーツとして認められ、アジアでは韓国と中国の市場規模が発展しているようですね。

2024年にパリオリンピックでeスポーツが正式種目になる可能性もあり、徐々に国際競技大会でもデモンストレーションの採用が増えています。

まとめ

日本スポーツのレベルが上がり、競技者年齢も上がり、新しいスポーツの台頭など、10年でめまぐるしい変化がありましたね。

今後の10年で日本スポーツ界にどんな事が起きて、どんな記録や選手が登場するのか楽しみです。(*こちらは2019年3月に書いた記事です。)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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