休日の公園などで見かける事があるフリスビー。友人どうしやペットの遊び道具として人気がありますよね。
そんなフリスビーを使ったアルティメットと呼ばれるスポーツをご存知でしょうか?
まだまだマイナースポーツですが、日本代表選手の中に注目の美人アスリートがいました。
今回は、“円盤美女”とも呼ばれる田村友絵さんの熱愛彼氏の噂や普段の仕事、過去にした大怪我についても調べてみました。
田村友絵のプロフィール
名前読み:たむら ともえ
生年月日:1990年3月10日
出身地:東京都
スポーツ:アルティメット
所属チーム:マッド
出典:Instagram
田村友絵のアルティメット経歴
田村友絵さんはスタントマンだった父親の影響で、子供の頃から、空手、ダンス、野球、バスケットボールなど、様々なスポーツを経験してきたそうです。
高校まではバスケ部に所属していたようですが、大学1年生の時にアルティメット部に入部。
自分の人生の中では、アルティメットをしている時が一番輝けるらしく、大学やクラブチームではすぐに頭角を表してきました。
世界選手権で優勝するほどの実力がある日本代表チームの中で、田村友絵さんは攻撃の要として試合を組み立てる「ハンドラー」という重要なポジション。
実力だけでなく、その美貌から“円盤美女”と呼ばれることもあるようですね。
アルティメットって何?
アルティメット(ultimate)は「究極」という意味ですが、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせたイメージの競技だそうです。
ボールの代わりに直径27cm/重さ175gのフライングディスク(フリスビー)を使います。
1960年代にアメリカの高校生によって考案されたスポーツらしく、1チーム7人でパスを繋ぎながら、得点になるエンドゾーンを目指します。
反則をしないことが前提になっているので、審判がいない「セルフジャッジ」を採用するユニークな競技でもあります。
公園でフリスビーを使って遊ぶのとは違い、投げ方次第で飛ばしたディスクを変化させる巧みな技術。
およそ100分間走り続ける持久力に加えて、ダイビングキャッチなども必要とする過酷なスポーツのようですね。
田村友絵の年収は?
日本代表に選ばれるまでの実力をつけてきた田村友絵さんですが、アルティメットはマイナースポーツです。
マイナースポーツは支援する企業や団体も少ないので、田村友絵さんは昼間に健康製品関係会社の営業職をしながら、帰宅後にトレーニングをしているそうです。
企業やスポンサーによって年収が決まるプロスポーツ選手とは違い、セミプロのような活動をしているようですね。
基本的には、一般的な会社員と同じ働き方をして収入を得ていると思われます。
あくまでも推定年収ですが、アルティメット関連で得た収入と会社員の収入を合わせて、田村友絵のさんの年収は300〜400万円くらいではないでしょうかね。
田村友絵は過去に大怪我
田村友絵さんは、アルティメットに夢中になりすぎて水たまりに突っ込み泥だらけになることもあるようです。
そんな可愛いらしい出来事に反して、ダイビングキャッチをした時には地面に指が刺さってしまい、骨が皮膚を破って出てしまう大怪我をしたことがあるそうです。
現在は回復していますが、当時の怪我についてはディスクをキャッチできたから満足の結果だったんだとか。
聞いてるだけでも顔が歪むほどの大怪我ですが、アルティメットが大好きなのが伝わってくるエピソードですよね。
田村友絵の熱愛や彼氏の噂は?
日本代表のアスリートで、ルックスも可愛い田村友絵さんの熱愛や彼氏の噂が気になりますよね。
SNSには男性と映る画像もありますが、昔からの友人やアルティメットの関係者らしく、熱愛や彼氏に関する有力な情報はありませんでした。
ほとんど毎日が1日中忙しいようなので、今は彼氏をつくる時間はないのかもしれません。
そんな田村友絵さんは、お米が大好きだそうです。
焼肉なら、お茶碗4杯分くらいのお米は食べるみたいですね。
たくさん食べる女性が好きな男性は多いですが、4杯はさすがに多すぎるかもしれませんね。笑
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まとめ
田村友絵さんのようなヒロインがきっかけで、世間に知られるマイナースポーツはたくさんありました。
世界的に見ても日本はアルティメットの強豪国ですので、これから普及していくかもしれませんね。
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