フィギュアスケート

山下真瑚(フィギュア)の高校や性格と身長体重は?目が可愛いと話題に!

選手層が厚いと言われる日本女子フィギュアスケートで、著しい成長を見せている山下真瑚さん。

シニアのグランプリシーズデビュー戦では、いきなり2位を獲得するほどの勝負強さを見せたんですよね。

高校生選手の中では小柄な体型ですが、4回転ジャンプにも挑戦する力強いジャンプが見どころのようです。

今回は、そんな山下真瑚の高校性格身長・体重可愛いと話題の目についても調べてみました。

山下真瑚のプロフィール

名前読み:やました まこ

生年月日:2002年12月31日

出身地:愛知県名古屋市

競技:フィギュアスケート

(2019年11月現在)

出典:Twitter

山下真瑚の主な大会成績

【ジュニアクラス】

  • 2017-18全国中学校スケート競技会:優勝
  • 2017-18世界ジュニア選手権:3位
  • 2017-18JGPクロアチア杯:2位
  • 2017-18JPGオーストリア杯:3位

【シニアクラス】

  • 2018-19GPスケートカナダ:2位
  • 2018-19CSロンバルディア杯:3位
  • 2018-19アジアフィギュア杯:3位

山下真瑚のフィギュアスケート経歴は?

山下真瑚さんは荒川静香さんのイナバウアーを見た事がきっかけで、7歳からフィギュアスケートを始めました。

2016-17シーズンには、初めて日本スケート連盟の強化選手に選出。

2017-18シーズンに初出場した世界ジュニアフィギュアスケート選手権では、自己ベストを更新する演技で銅メダルの活躍を見せたんですよね。

シニアクラスに上がった2018-19シーズンには、グランプリシリーズのデビュー戦で2位の快挙を達成。

山下真瑚さんはジャンプが得意らしく、今後は4回転ジャンプを目標にしているようです。

まだ伸び盛りの選手だと思うので、試合で4回転ジャンプを披露する日が楽しみですね。

山下真瑚の高校は?

山下真瑚さんは、2018年に愛知県名古屋市にある御幸山中学校を卒業。

高校は中京大学付属中京高校に進学しました。

フィギュアスケート選手と高校での学業を両立していますが、とても忙しい高校生活だと思います。

無理だけはせずに、高校生活もフィギュアスケートも楽しんで欲しいですよね。

山下真瑚の性格は?

山下真瑚さんの性格はマイペースで、周りからは「常にぼーっとしている」とも言われるそうです。

実は山下真瑚さんのコーチは平昌オリンピック銀メダリストの宇野昌磨さんと同じらしく、宇野昌磨さんとは兄と妹のような関係性だとか。

テレビなどを見る限りでは、宇野昌磨さんも天然でマイペースな性格ですよね。

おそらく、2人は本当の兄妹みたいに性格も似た者同士なんでしょうね。

山下真瑚の身長・体重は?

山下真湖さんの身長は152センチ(2019年11月現在)と小柄ですが、これからもまだ身長は伸びそうですね。

体重は公表されていませんが、細身でもある程度の筋肉はついているはずです。

参考までに浅田真央さんは、身長が163cmで体重が47kgという情報がありました。

年齢と共にアスリート体型になれば、もっと体重も増えてくると思いますが、今のところは推測で40kg位ではないでしょうか。

☟他にも注目のフィギュアスケーターはコチラ

本田真凜:高校
本田真凜(フィギュア)の高校や父親と姉妹は?実家が金持ちの噂も調査!ジュニア時代からフィギュアスケート界だけでなく、世間からも注目をあつめてきた本田真凜さん。 アスリートとして活躍する一方で、過去に...
坂本花織:性格
坂本花織(フィギュア)の高校や大学と性格は?父親の意外な職業も発覚!2018年の平昌オリンピックで、女子フィギュアスケート6位入賞をはたした坂本花織さん。 選手層が厚い日本女子フィギュアスケート選手...
紀平梨花(フィギュア)の姉や両親と高校は?幼稚園での英才教育も発覚!フィギュアスケートのシニアデビュー初年度で、国際大会6連勝をかざった紀平梨花さん。 突如として日本を代表するトップアスリートの仲間...

山下真瑚は目が可愛いと話題に

山下真瑚さんの目が可愛いと話題になっているようです。

画像を確認すると、右目が内側を向いてる内斜視に見えますね。

出典:Twitter

意外に斜視の人は多く、芸能人だた山下智久さんや指原莉乃さん。

そして、フィギュアスケートの先輩である浅田真央さんも内斜視です。

中には特徴的な斜視に憧れる女の子もいるようですね。

もしかすると、斜視に憧れる女の子たちから、山下真瑚さんは目が可愛いと注目を集めているのかもしれませんね。

まとめ

もし山下真瑚さんが4回転ジャンプに成功すれば、一気に話題を集めるのは間違いないと思います。

今後の活躍や4回転ジャンプの習得しだいでは、2022年の平昌オリンピック出場とメダル獲得の期待が高まりますね。

広見
広見
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

今後の励みになりますので、この記事が面白かったら“シェア”をお願いします(^O^)/

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!